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2022.01.30

最新【からだと心に優しい不妊治療】?!

不妊治療は「出口の見えないトンネルのなかにいるよう」とも言われるほど。

ステップアップするほど時間や費用がかかります。

なるべく自然に妊娠したい。体外受精もしてみたけれどまだまだ妊娠をあきらめることができないなど治療中のお悩みは様々です。

仕事をしていると医師の指示通りに受診することが難しいこともあり女性の心とからだに大きく負担がかかります。

当院では体外受精は行っておりませんが患者様・ご家族様のご希望に沿った最良の医療を提供しております。

また自己血を使用し着床に不可欠な子宮内膜を厚くさせるPRP療法の他に、

関西ではじめて、ACRS療法を導入しました。今回は人工授精とセットになったACRS療法をモニター価格でご提供させていただきます。(心斎橋院のみ)

《セット治療》ACRS療法+卵胞チェック+人工授精+HCG筋肉注射など

トータルサポート

卵胞発育チェックからACRS子宮内散布とACRS皮下注射、HCG筋肉注射、人工授精までトータルサポートのプランです。

子宮内環境を改善しながら卵胞チェックとベストなタイミングで人工授精を行いHCGの注射を行います。

【ACRS】とは活性化した血小板由来成分で『成長因子』※1 のみを抽出して無細胞化し本来人間に備わっている自己組織修復・抗炎症作用などを促す働きを活用します。損傷部位に直接働きかけて細胞増殖や血管新生を促進させることにより、組織の修復機能を高め、ケガや病気の治癒を促しますことから、現在さまざまな分野の治療に用いられその効果が期待されています。

全て当院で行いますのでお急ぎの方には当日に採血しACRS療法の治療が可能です。(詳しくはお問合せください)

ACRSの特徴として、採取した血液を37℃の環境下で、血小板放出反応を惹起させる器具内で管理し、通常血中濃度の約5倍の『成長因子』のサイトカインを作製します。

ご自身の血液を用いていますのでアレルギーや副反応といったリスクも少なく安心して治療を受けていただけます。

当院では人工授精スケジュール中に2回ACRSを直接子宮内に散布し子宮内膜環境を整え、

さらにACRSを皮下注射し体内を活性化させ妊娠を目指します。

人工授精といってもお預かりした精子を子宮内へ注入し、後は自然妊娠と同じプロセスをたどりますので体外受精に抵抗のある方でもトライしやすい方法です。

他院で体外受精中の方もご希望があれば胚移植前のACRS療法が可能ですので医師にご相談ください。

<モニター対象者>

タイミング療法や人工授精で複数回治療したが妊娠に至らない方

体外受精でも妊娠に至らないのでステップダウンを希望される方

体外受精と併用でお考えの方

<方法>

治療は1周期(28日間)に原則2回、子宮内に散布と皮下注射を実施します。

患者様の前腕より静脈血を12ml採取し、遠心分離機で血漿部分を抽出します。

調整したACRS(1ml)を子宮内へ散布します。またACRS皮下注射(2ml)を上腕にします。

採取したACRSが固まるなど分離後の性状が不適切だと判断された場合は、子宮内散布や皮下注射を中止することがあります。

また複数回の採血が必要な場合があります。

<投与スケジュール>

月経周期の10日目前後(8~11日目)に1回目の子宮内散布と皮下注射、12日目前後(11~14日目)に2回目の子宮内散布を行います。

月経周期の14日目頃に、子宮内膜の厚さを測定しその後人工授精となります。

ACRSには成長因子が多く含まれていることから、子宮内に散布することで、子宮内膜の環境を改善させます。さらに、受精卵が着床しやすくなることが期待できます。皮下注射することで、体内のアンチエイジング効果が期待できます。

※1 成長因子・・・成長因子は体内で作られるたんぱく質の一種で、成長ホルモン分泌や細胞の増殖に関わる